makky63faciの日記

大学生、感じたこと書いてます。ほぼほんとに日記です。

”それもいいよね”は、魔法の言葉

こんにちは、マッキーです。

ひとまずインターン最初の3日間を終え、

ひと段落したので気づきを書いていきます。

 

makky63faci.hatenadiary.com

 

行かせていただいている先がコワーキングスペース

すごくたくさんの人と関わらせていただく機会となっています。

 

人と話すのが大好きなマッキーには

楽しくてしょうがないインターン先となっています。。

 

同い年一人、年下一人のインターンの子もいて

普段会っているのとは全く違う同年代からも

刺激を受けっぱなし。

最高の環境で学べています。

 

 

さて、初対面の人ばかりと接することが多い中で、

僕が意識していたことが

「それもいいよね」

を、たくさんいうことです。

 

これはポジティブ思考になる魔法の言葉だと思っていて、

この言葉に続けて聞いたことの中でポジティブな要素を

伝えるようにします。

 

例えば自己紹介の場面で

「アニメが趣味なんです。」

といわれたとします。

僕は正直アニメなどには無頓着なタイプではありますが、

最初に「アニメは見ない」

という情報を相手に返すのと、

「それもいいよね、アニメって大人にも刺さるような作品も多いし」

というポジティブな感想を返すのでは、

相手が自分に対して抱く印象も大きく違います。

 

また、もっと違う場面としては、

相手がネガティブなコメントをしてきた場合も

使えます。

例えば、

「私はネガティブで人の役に立てているのかわからなくなる時がある」

といってきたとき、

「それもいいよね、常に相手のことを考えてあげられてるって

すごいことだよ。なかなかできないよね。」

と返すことで、相手のことをポジティブにとらえていると

伝えることができます。

これはよく言う”リフレーミング”という手法になりますが、

ネガティブをポジティブに変換することです。

 

このリフレーミングは自分に対して起こっていることにも

応用可能で、物事をいい方向に捉えなおせるようになります。

 

練習法としては魔法の言葉

「それもいいよね」

を常に頭の中に置きながら反復練習するのが手っ取り早いかなと思います。

 

ぜひ実践してみてください。

気持ちが軽くなる感覚があると思いますし、

周りの人にやさしい人、ポジティブな人

という印象を持ってもらえます。

 

 

 

それでは!