makky63faciの日記

大学生、感じたこと書いてます。ほぼほんとに日記です。

デジタルデトックス

こんにちは、マッキーです。

 

夜の気温が散歩に程よい感じになってきて

 嬉しい今日この頃です。

 

夜に散歩するのが趣味でして、

ただ寒いのが苦手なんで

やっと自由に夜出歩けると喜んでいます。

 

はい、どうでもいいですね。

 

 

今日は、

「デジタルデトックス

について書いてみようと思います。

 

 

「デジタルデトックス

とは、スマホやパソコンといったデジタルデバイスから

距離をとり、ストレスを軽減しようと

することです。

 

 

僕の過去一週間のスマホの好きリーンタイムは

66時間。一日平均9時間という半端ない時間

スマホを使っていることになります。

 

これの半分でも勉強してたらめっちゃ賢くなれそう。

 

っていうか、ブルーライトとかの影響凄そう。

 

 

なんて思ったので、これはスマホなしで生活してみる

必要がありそう。

してみたら人生が変わるやもしれぬ。

 

そう思っていろいろ調べてると出てきたのが

「デジタルデトックス

 

 

でもほぼ依存症になっている僕にとって

スマホなしで生活するなんて考えられない。

手元にあると触っちまう。

 

そんな僕みたいな意志の弱い人間にも

デジタルデトックスを行うための方法がコチラ。

 

 

スマホのアプリ

時間制限をしてくれるアプリを使うというのが最も簡単に

スマホを制限する手段ではないかと思います。

欠点は、アプリを解除してしまえばスマホが使えてしまうこと。

 

②人に渡す

もう、人に預けちゃえば絶対使えませんよね。

そうなんですよ。

ただ問題は、スマホ預けるの結構怖い。

家族がいれば別かもしれませんが、

一人暮らしの僕にはそもそも預け先がない。

 

③グッズの活用

 

 

封印してしまえばいいんですよ。

スマホをね。

そういうグッズあります。

ただ欠点が。ストロングポイントでもありますが、

破壊しない限りあかないんですこれ。

時間設定間違ったりすると悲劇。

でも僕の意志の力のレベルなら、

これくらいしないといけないかも。。。

 

時間は人生そのものですので、デジタルデバイスなんかに

奪われないよう頑張りましょう。

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生にスポーツを教える中で意識するといいこと

こんにちは、マッキーです。

 

今日から学校再開ということで

徹夜でやってなかった課題をして

心も体も激重です。

 

課題をため込むのはやはりよくない。。

反省です。

 

さて今日は、

「子供とスポーツ」

について僕が思うことを書いてみようと思います。

 

実は僕、小学生のフットサルのコーチを1年ほど

やっていまして、そこでの活動の中で意識していることなどを

僕なりの視点で書いてみます。

 

といってもスポーツの指導を専門で学んでいるわけではないので

あくまで気持ちの面で、というお話にはなりますが。

 

 

気になっていただいた方は読んでいただけると

幸いです。

 

 

僕が小学生の子たちにスポーツを教える際に意識していることは、

二つです。

 

一つ目。

自分がその競技を徹底的に楽しむこと。

 

子供というのは非常に敏感で、

一緒にプレーしている人がそのスポーツが好きかどうかというのは

伝わってしまいます。

スポーツというのは楽しむことが何よりも

上達の近道であると僕は思っています。

 

つい教えよう教えよう、という考えになってしまいがちですが、

まずは一緒に楽しむということに全力を注ぐことで

競技の楽しさが伝えられると思います。

 

 

二つ目。

できるだけたくさんの成功体験を作ること。

 

子供の時の成功体験というのは自己肯定感の向上などに

非常に重要です。

 

成功体験を作るためには

”声掛け”と”適切な課題設定”

が必要となります。

 

まず”声掛け”ですが、

子供の承認欲求を満たしてあげられるように、

こまめに声掛けをしてあげることが大切です。

 

声をかけられると

「自分を見てもらえている」

という感覚を子供たちが持ち、練習への意欲も高まります。

特に、できることが増えた、上達したという部分に気づいて

声をかけてあげられると子供たちの

成長スピードは格段に上がります。

 

次に”適切な課題設定”ですが、

個人個人のレベルに合わせて、なるべく

小刻みに課題の難易度を上げていくことが

必要です。

そのために僕は、個人技術の練習の時間には

一人一人に合ったレベルの練習メニューを組み、

課題をクリアできたらほめて次の課題を出す、

という風にしています。

 

一人一人と向き合うことで

声掛けの仕方を変えたり、

練習に取り残されたりということがないように

できる限り配慮をしています。

 

 

 

以上が僕の練習中に意識していることになります。

ちなみにこれは自分がこれまでに教えていただいたコーチたちのやり方を

まねさせていただいたものです。

 

自分が教える側になって気づいたことも多く、

改めて指導いただいた方々に感謝の念が堪えない今日この頃です。

 

 

この記事が少しでも誰かのお役に立てばうれしいです!

 

それでは!

 

 

 

 

 

君のいない夜のごはん

こんにちは、マッキーです。

お久しぶりな投稿となります。

 

皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

 

おうちでお過ごしの方、外に遊びに行かれた方、

お仕事があった方、いろいろだと思います。

 

僕は学校もないおうち時間を

映画見たり本読んだりとそれなりに

楽しく過ごしはしました。

 

 

しかし大学3年生。こんなに制約の多い

ゴールデンウィークに若干うんざりはしており。

 

友達と飲み明かしたかった。。

 

さて、できないことばかりに目を向けてもいいことないので

この辺にしといて、

今日は最近読んだ本の紹介をまたしたいと思います。

 

今回は穂村弘さんのエッセイ

「君がいない夜のごはん」

 

エッセイ、というジャンルが僕は好きです。

 

自分にない視点から、自分の目にする日常が描かれ、

知っているはずの世界が知らない色になっていく感覚。

 

あの面白さは小説などとはまた違ったものがあると感じます。

 

この穂村さんのエッセイ、

「食」

にまつわるものをまとめたものになっています。

 

でも、出てくる食にまつわる場面は

特別なものではなくありふれたものです。

 

それらが語り方一つで非凡な作品となる。

 

物書きの人というのはつくづくすごいものです。

 

この退屈なゴールデンウィークを紙とペンだけで

面白くできるのですから。

 

 

僕は今でこそ化学を専攻している大学生ですが、

昔は言葉を扱う仕事がしたかった時期があって。

 

ただ、勉強すればできるようになった化学を

選ぶ過程で自分には物書きの才能がないと決めたので

見ての通りの文章能力で止まってしまいましたが。

 

 

でもたまに恋しくなるんですよ、ものを書くのが。

 

 

そんな感覚を呼び起こすのが

こういう作品を読んだときかなと思います。

 

話はそれましたが、穂村弘さんのエッセイ、

ものすごくお勧めです。

 

お時間ある方、ぜひ読んでみては。

 

君がいない夜のごはん (文春文庫)

君がいない夜のごはん (文春文庫)

  • 作者:弘, 穂村
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

新大学生へ

こんにちは、マッキーです。

今日はあるチャレンジをしています。

 

それは、、、

ブログをレトルトカレーあっためてる間に書ききるチャレンジです。

 

 

 

あほかと。

あほです。

 

 

多分あと4分で温まるかと。

 

 

テーマを急いで考えます。

 

 

最近、又吉さんのYouTube見るのにはまってて。

視点が独特で面白いんですよね。

 

YouTubeの企画の中で、

新社会人へ伝えたいこと100個挙げる

みたいなのをやってたのを思い出して、

 

僕が書けるとしたら

新大学生に伝えたいことだ!

と急いで書き始めたところであと1分半。

 

急げ。

辛口カレーが熱々に。

 

 

新大学生に一番伝えたいことは、

”学外で大人と話す時間をたくさん作れ”

ですかね。

 

 

これはインターンとかに行って感じてるんですが

学校に通っているとどこか自分はまだ

子供であるような感覚になってしまうんですよ、

 

でも一歩外に出ると

そうもいかなくて

働きも当然社会人として評価されますし、

責任感の面でもそうです。

 

それを早く知っておいたほうがいい。

本当に。

勉強に取り組む姿勢も、生活も

時間の使い方も

全部見直して初めから大学生をやりたくなるから。

 

こんなふざけたブログの書き方してるような馬鹿でも

そんなこと感じるんだから、

賢い人ほど早く外に出て

”カッコいい大人”と触れてほしい。

 

この”かっこいい大人”については

また書いてみたいと思います。

カレーが熱くなるので。

 

もう熱々な気はするけど。。

 

あと一つ付け加えるなら

家に机は一つあればええ。

 

自分は一人暮らし始めるときに、

勉強机とご飯食べる机は分けたいと思って

二つ買ったんですよ。

 

勉強机はすぐ物置になって、

片づけるストレスがすごいので、

最近もう押し入れに封印して

代わりに服の収納置いちゃいました。

 

でも机一緒にしたら

毎回こまめに片づけるようになったんで

すごく家が快適です。

 

何が言いたいかというと、

人間自分が思うよりもだらしないんで

新生活に浮かれて

自分に過剰な期待はしないほうがいいってことです。

 

多分そんなに片づけ面倒がるのは僕くらいなんで

机が二大必要だと思う方は買ってください。

確実に家は狭くはなりますが。。

 

ああ、余計なことまで書くからカレーが熱々だ。。

それでは!

 

ゆたぼんさんの出してくれた問題提起

こんにちは、マッキーです。

春休みボケした状態からの学校がきつくてたまんないです。

大学生って案外忙しいもんですね。

なめてました。

 

 

 


www.youtube.com

 

さて、この動画に関することが最近ネットなどでよくみられるようになりました。

 

僕は、なんていうか、こういう系統(炎上系?)の

ネット関連の記事とかには全く興味がないんですよ。

誰かの不倫とか、誰が誰をディスったとか。

自分に関わらないところにエネルギー注ぐほど余裕ないですし、

ましてストレス受けたくないので。

 

でも今回は、自分の受けてきた義務教育の形に

大きくかかわる問題、ひいては自分に子供ができた時には

他人事では済まされない問題でもあると思って。

 

 

さて、僕自身は中学にしっかり通って

部活も生徒会もやって友達もたくさんできて。

 

勉強頑張ったな、という記憶はないけど

中学校には言ってよかったな

と思っています。

 

ただこれはかなり個人的な感想だと思うので

いったんわきに置いて客観的に考えたいと思います。

 

まずユタボンさんについてですが、

小学生4年生くらいから不登校ユーチューバーとして

発信をしています。

 

最近話題になっているのは上に張ってある動画の内容。

 

中学校に行く気はない、自分は自由だ

というもの。

 

これに対し、親は子供に教育を受けさせる義務がある、

ホームスクーリングだから問題ない、

そのホームスクーリングでは学べないものも

学校教育にはある、

 

などとネット上で議論がなされています。

 

僕は初め、ユタボンさんの発信に対して

反対している人たちの投稿などでこの話題を知ったので、

「なんだこの変なガキは、親も何も考えてないんだろうな」

と思っていました。

 

ただ、このブログを書くにあたって

より客観的に物事を見るためには本人の言い分も

知っておく必要はあると思い、ユタボンさんの動画を見てみました。

 

 

まず、率直な感想としては、言葉選びがあまり好きではないな

というものです。

そもそも不登校になった理由として、教師とのトラブルや

学校教育に自由がないといったことを挙げています。

 

また、子供の自殺が増えていることにも触れ、

死ぬくらいなら学校に行かなくてもいいじゃないか

という主張もしています。

 

確かに学校を苦として自殺する子供の数は

増えているのは事実でしょう。

本当にしんどければ学校に行かなくてもよい

というのは僕は正しいと思います。

 

しかし、「周りがロボットに見えた」

「学校が刑務所みたい」

という言葉を使うと、言い方は悪いですが

”学校に行っている子がバカみたいだ、無個性だ”

と批判しているように受け取られてしまう場合があると思います。

 

これは苦しんで不登校になったしまった子に

寄り添ってくれる言葉ではないような気がします。

 

自ら敵を作るような言葉を使うのに

動画の再生回数を伸ばしたい、有名になりたいという目的までしかないのなら、

個人的にはあまり喜ばしい発信ではないと思ってしまいます。

 

別に僕は彼個人が学校に行こうと行くまいと

どっちでも自由にすればいいと思います。

 

ただ、ユーチューブという媒体で情報発信をするというのであれば、

その発信の内容には責任を持つべきで。

 

ただ、学校教育の問題提起のためにあえてこの炎上を誘う

言動をとっているのであれば、ありがたいことであるとも思います。

 

 

 

今回の件で、自分の学びになった点を挙げるならば、

・自分を貫く過程で、飛ばしてはいけない工程があるということ

・お金の絡まない第三者の意見が、最も有効になりうる可能性があるということ

です。

 

一つ目に関しては、

”自分を貫くこと” と ”他人を無視すること”

は、全く違うんですよね。

「正義の反対はまた別の正義である」

とはよく言ったもので、

だれも問題を解決できないようにしてやろうと思う人は

基本いないんですよ。自分と反対意見の人も

何か問題解決のための考えとして意見を持っているわけで。

反対意見からも何かしら学ぶ点があったりはすると思うんですよ。

 

僕は”自分を貫くこと”は

”達成目標を変えない”ことであって、

”目標達成のための考え方、手段を変えない”ことでは

ないと思います。

解決したい課題に対して考えなどを変化させてでも

最良の手法をとるのがかっこいいやり方かなと思います。

 

 

二つ目に関しては、

おとなはお金が絡むと判断を誤る場合があります。

 

特に今回の場合は注目が集まることで

便乗したい、この話題を自分のために使いたい

という人間が集まりやすくなります。

そういった人の意見は

時に本来の目的とは異なったものになってしまう場合があります。

 

彼の発信の目的が児童の自殺増加などの問題の解決や

学校教育の在り方の問題提起だったとしても、

お金欲しさや、売名したいという人間は発信の目的を

炎上を大きくして注目を集めることに向くでしょう。

 

それが本当に彼の発信での望む結果なのか。

 

これからどうなっていくのか少し興味を持っておこうと思いました。

 

 

珍しく長くなってしまいました。

 

勢い任せで書き始めた部分もあるのであまり整った文章とは言えないものを

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

それでは!

 

 

 

カロザースさん

こんにちは、マッキーです。

何と前回の記事から2週間近く空いてしまい。。。

何やってんだって話ですね。

 

ちなみに前回の記事、しょうもないのに

地味にスターがついてるんで面白かったのかも。

興味あれば読んでみてください。

しょうもないです。

 

makky63faci.hatenadiary.com

 

 

濃い2週間にはなっているので

その辺のお話はまたおいおい。

 

そんなことよりショックな(?)報告が。

 

新学期、スタートしました。

全部リモート授業で。

 

僕学校ある時って基本的に友達に会いに授業に行ってたんですよ。

昨日見たYouTubeの話とか部活の話とか

バイトであったおもろい話とか。

 

そういうの一切ないと授業だけ始まっても

何にも楽しみじゃないんですよね。

 

ただ個人的な話をすると今年の目標の中に

「面白くないものを、面白くする」

があるんで、リモート授業もどうにか

面白くしていきたいなと。

 

そこで考えたのが、

出ている課題を誰よりも早く仕上げて出す、

そのタイムを友達と競う

 

というゲームです。成績上がるし、課題出し忘れないし

飯のおごりとかかけてやると結構本気になっていいんですよ。

 

あともう一つ、

授業の内容とかもこのブログにちょこちょこ上げる。

これやろうと思うとちゃんと授業聞くし、

アウトプットで頭にも残りますし。

何より今のとこ、このブログで

読んだ本の紹介かしょうもない話しか書いてなくて

理系大学生っぽいことしてなかったんですよ。

これはまずいので。

 

というわけで今回はこのおじさんの話。

みなさんご存じ、カロザースさん。

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手に持って引っ張っているのはストッキングなどに

使われるナイロンの研究元となるネオプレンという素材。

別にストッキング好きの変態ではありません。

 

この方が中心となって研究した高分子素材の中に

「ナイロン66」

というものがあります。

これ、世界で最初の合成繊維といわれていて

”石炭と水と空気からつくられ、

鋼鉄よりも強く蜘蛛の糸より軽い”

というキャッチコピーで爆発的に売れたんですよ。

絹の代わりとして安く生産されるので

一気に世界に広がります。

 

日本が当時強みにしていた養蚕業による

絹の生産の衰退のきっかけにもなるような発見となっています。

日本の軽工業の発展の分岐点にもなったんですね。

 

という素敵なおじさんの紹介を軽くして

今回は終わりたいと思います。

 

別にめちゃくちゃ化学を勉強しているわけでもないので、

興味を持つきっかけに出もなれればうれしいなと思います!

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

アポロ

こんにちは、マッキーです。

あっという間に暑さを感じるような気温になって来ました。

 

友達と酒を飲みながら花見がしたくて

たまらない今日この頃です。

 

さて、今日は久しぶりに何も考えずに書き始めてしまいました。

パッと家を見渡したところお菓子のアポロが目についたので

これをテーマにしたいと思います。

またチョコがテーマです。

 

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チョコそんな好きなんか?

ええ、好きです。

 

 

 

アポロってそもそもなんで”アポロ”なのか。

 

あの三角形の形は、初の月面着陸を成功させた

アメリカのアポロ11号の形を模したものです。

それは何となく知っている方も多いかと思います。

 

しかし意外だったのは、”アポロ”という名前は

月面着陸よりも前についていたんです!

 

ギリシャ神話に出てくる”太陽神アポロン”に

由来するそうで。

 

へー、と思いながらおパッケージを見ていると

「入っているかな?ラッキースター

と書かれた表示が。

なんとあたりとして星形のアポロが入っている

可能性があるようで。

 

開けて食べてみるも僕のにはなく。

 

がっかりする間もなく今度は

開け口にクイズ発見。

 

「日本では”ウサギ”に例えられる月の模様。

南ヨーロッパでは何に例えられる?」

 

ちゃっかりアポロ11号に寄せてきてるやん。

 

中国ではカニだった気がするけど。。

魔女だったかな。

 

なんて思いながら

正解を見ると。。。

 

カニ

 

あれー、そうだっけ?

と思って調べてみると

 

中国:カニヒキガエル

南ヨーロッパカニ

 

となっていました。

南ヨーロッパの人は潮の満ち引きに敏感なのが

現れているのかもしれません。

 

ちなみにほかの地域は、

アラビア:ライオン

東ヨーロッパ、北部アメリカ:女性の横顔

南部アメリカ:ワニ

その他ヨーロッパ:本を読む老婆

南米の一部:ロバ

 

やはり、その地域ごとの生活や文化に基づいた

物に見立てられるんですね。

 

昔は暦として用いられた月だからこそ

その傾向が顕著なのでしょう。

 

 

ということで、アポロ1つで少し賢くなった

1日になりました。

ありがとう明治チョコレート。

 

 

明治 アポロ 46g×10箱

明治 アポロ 46g×10箱

  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

それでは!